今日で、3日目、そろそろかな?







今日で断食3日目です。




断食といっても、水分補給にbcaaとeaaのドリンクは飲んでます






カロリーにして100kcal位。




普段の断食は、粉末プロテインを80gドリンクにして取りながら、




トレーニングも通常通り。









正月休みは、30日から解禁日にして、好きなだけ食べてました。




30日までは、9月のハワイ以降、7kg増えた体重を徐々に減らし、




12月23日の忘年会までに、59.6kgまで落とした状態で、楽しみな解禁日を迎えました。




以下が、30日解禁日からの食べたものと、摂取カロリーです。 約4年位、毎日の食べたものと、カロリー計算を記録しています。






2019.12.30 ナッシュ大掃除 朝 61.4kg なし 昼 パン500kcal チーズ150kcal 餃子300kcal ビーフン250kcal せんべい500kcal 夜 そば350kcal かき揚げ200kcal 豚煮卵とじ300kcal 海鮮焼きまん300kcal  ★total2850kcal 




2019.12.31 大掃除p2 朝 61.4kg プロテイン100kcal 昼 ポトフ200kcal プロテイン100kcal せんべい200kcal ケーキ260kcal 夜 そば300kcal チャーシュー200kcal 天ぷらいろいろ500kcal ポリコン200kcal チーズ160kcal ★total2420kcal




2020.01.01 朝 62.2kg 雑煮180kcal いくら丼400kcal 伊達巻240kcal 昆布巻き200kcal プロテイン100kcal 煮物100kcal 昼 〆鯖100kcal 赤飯300kcal フライ各種360kcal え美80kcal 太巻き200kcal チャーシュー100kcal 伊達巻240kcal フルーツ160kcal コーヒーゼリー80kcal パン100kcal マグロ刺身150kcal 夜 ケーキ200kcal せんべい200kcal ポリコン400kcal ★total3890kcal




2020.01.02 朝 62.4kg ご飯170kcal 肉まん360kcal いくら100kcal 昆布巻き80kcal チャーシュー200kcal 数の子50kcal ぷりん200kcal 昼 お菓子100kcal ティラミス300kcal チーズ&クラッカー230kcal 夜 肉まん360kcal お菓子100kcal せんべい200kcal プロテイン100kcal ★total2550kcal




2020.01.03 朝 62.6kg なし 昼 プロテイン100kcal ケーキ300kcal 赤飯200kcal おせち200kcal エビチリ100kcal 天ぷら200kcal せんべい200kcal ヒレカツ200kcal 夜 タンメン700kcal 赤飯200kcal せんべい200kcal チョコレート100kcal 餅300kcal お菓子200kcal ★total3820kcal 




たいした量(カロリー)ではないですが、




50歳を過ぎるとすぐにお腹だけに脂肪が着くし、




なかなか頑張らないと、落なくなります。




ちなみに、お酒は飲めません(下戸)。








じつは、30日までに、23日の忘年会、28日の餅つきとプチ解禁日が2日あり、




体重が2kg増えてからの、解禁日になります。




体重測定は、毎朝、トイレの後、測ります。




正月とはいえ、せっかく、カロリーを取っているので、トレーニングもやってました。




カロリーとっている分、




1つの1つのトレーニングに、じっくり時間が使え、充実してました。







私は、お菓子が好きで、せんべいが好物、ほかに、茹であずきなど和菓子も好物




ポリコーンは、東急ストアのオリジナルがサクサク感が有り、おすすめです。








今日現在、体重は58.6kgなので、そろそろ通常に戻すか?




それとも、この勢いで57kg台までやってみるかな?




今日1日考えてみます




結構、腹が割れてくるのと、体が軽くなり、




嫌いなジョギングが、楽しくなるなどメリットは多いです。




1月は、誕生日やら、新年会やらが控えているので、




もう少し、頑張ろうかな?







高齢者、認知機能低下 予防とは、





こんにちは、今回は、高齢者の認知機能の低下とその予防について話していきます。





私の、治療院を訪れる方には高齢の方もいらっしゃいすが、必ずと言って良いほど、




自身の、「健康状態はどの程度維持できるか」を、気にされます。(当たり前ですが)




デイサービスにも5年間、ほぼ毎日、機能訓練の指導をやっていますが




ここでも皆さん、気にしています。




これは、高齢の方ばかりでは、ありませんが。





若返りは無理






年齢に等しく、運動機能も低下することは、避けられません。




それは、若返りが絶対に無理だということです。




時間を、戻すことは出来ないのです。




今の自分は、1年前の自分より、1年分老化していることは間違えありません。




しかし、1年分と一言で言ってしまうには、重要なことが見過ごされてしまいます。




1年をどう過ごすかによって、老化の程度が変わるということを、知ってもらいたいのです。




極端な話ではなく、運動もそこそこに、食事も気をつけて、楽しみが見つけられる生活と、




それとは、全く逆の生活では、1年があまりにも違いすぎるからです。





自分で老化を進めている






老化は止めることはできません、しかし、わざわざ進めることもないのです。




また、自分と他人とを比べると、違いがあることも事実です。




要するに、人によって健康状態は違いがあるということも考えてください。




あなたはの健康状態は、「恵まれている」かもしれないし、




じつは「あまりよくない」かもしれません。




努力の結果が、1年が2年に、そして5年、10年となります。




10年後に自分に、後悔させないように、生活をしてみてください。





予防について




さて、予防についてです。






現在、認知機能を予防する、絶対な方法はありません。




健康法に絶対がないのと一緒です。




ですから、いろいろな方法が世の中には溢れています。




できるなら、全部やったほうが良いでしょう、




しかし何でも、いっぺんにできるわけだはないので、




順位をつけてみましょうか、





運動も頭でしているです






認知機能ですから、頭を使うことが重要に思われるかもしれません。




認知機能の中には、理解力や判断力など高齢になると苦手なことがあります。




よくある、計算問題や漢字の書き取り、などは刺激にはなると思いますが、




過去を思い出しているに、過ぎません。




高齢者は、一般的に「過去には強くて」、「新しいこと、近々のことには」、弱いとされています。




デイサービスでは、顕著です。




なので、予防として同じ刺激なら、「新しいことをはじめること」をオススメします。





新しいことは一番の刺激






一番良いのは、スマートフォンやパソコンなど、その人が若い時にはなかった道具を使いこなすことです。




調べ物やメールなどは便利ですし、簡単だと思います。




既に、認知機能が低下していて、もしくは「絶対にできない」、「それどころじゃない」、という方には、頭の機能にこだわらず、身体全体で考えてみてください。




理解できても、体が動かないとか、思っていることと行動が伴わないなどは、運動機能の問題です。




運動機能は脳の前頭葉の問題でもあります。





運動は頭も使っているのです






日頃から、「支持に従う運動」と、「記憶を必要とする運動」、「自分の考えと連動する運動」の3つをするようにすると、現状の維持につながります。




現実、パソコンで株をやりくりし、毎日少しのトレーニングを欠かさない方は、健康に過ごされています。




わたしは、この3つの運動を毎日、デイサービスで実践していて、効果を実感しています。




機能というのは、身体全体の機能が衰えるのです。




頭だけ、衰えるわけではないのです。










外に出かけることが、すごく良いこと。






写真をはじめるようになってから外出が多くなりました。




結果、普段では気づかないことも気になるようになり、単なる移動が観察にかわりました。




これと似たことで、出会いも多くなり、今まででは考えもしないアイデアが生まれる結果にもなります。






先週、海に出かけた時に、浜でお弁当を食べているときにひと組のカップルが近くに座って話をしていました。




なんとなく聞いていと、男性がこれからお店を出そうとしているようでした。






職業はわかりませんでしたが、「できれば将来は3店舗くらい出したいなあ」と彼女に語り、




彼女は冷静に彼の言うことにうなずいたり、あいずちをうったりしながら、




お互いに楽しそうに将来の夢を確かめるように話していました。




彼は、何らかのセレクトショップをやりたいが「きっかけ」がないと。




もし友人、知人でデザイナー系で有名なアーティストがいたら、コラボして出すのになあと言ってました。




それを私はご飯を食べながら聞いていたんですが、





その後店に戻って一日を振り返ってみたとき、




このことすなわち「友人、知人がいたら出すのになあ」のくだりがふと思い浮かんできて、




そういえば、わたしも店をオープンするとき何かしらの保証が欲しかったのを思いだし、




みんな不安と戦っているんだなあと思い出しました。




私は一様資格持ちで肩書きがありましたが、客商売には変わらないことはわかっていたので、




不安で不安で気持ちがいっぱいになっていたこと、





自分を信じることの難しさ、





でもやることは決まっているという現実の板挟みだったなあ。




このことをきっかけに初心に帰り、「何がしたいのか」、「何ができるのか」、




「今はどうなのか」、今一度、じっくりと考えるきっかけになりました。




外出しなければ考えもしなかったことでした。

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