ベンチプレス、肩の痛み



ナッシュボディ白楽でも、トレーニングにベンチプレスを取り入れています。



胸のトレーニングでは定番だし、男性が初めて取り組むトレーニングとしても最適なものです



好きな方も多いと思いますが、ついついやりすぎてフォームが乱れていることに気がつかずに肩を傷めることもあります


当店では、肩の受傷後、リハビリがうまくいかずに肩の痛みが抜けていない方や、もし痛みが出てしまっても、なんとか胸のトレーニングができるようにしたい方ように、ダンベルでのプレスも取り入れています




ベンチプレストとは違い、肩の可動範囲が大きく取れるので、不安な方や、リハビリに苦戦している方には良いと思います。


しかし、肩の可動範囲が広いことは怪我もしやすいという側面もあります。ですので重量はベンチよりも軽めの重量にしてください



実は、わたしも若い頃の失敗で肩を痛めてしましい、時々痛みを感じる時があるので胸のトレーニングのメインは、ダンベルプレスにしています



ベンチプレスでの肩に負担がかかるフォームとしては、肩が上がってしまっている、脇が空きすぎて肘が上がって開いているなどがあります


このフォームによる痛みなら、ダンベルプレスで肘を少し下げて、脇を若干狭く、そして重要なのが、胸の張りで、めいっぱい張ることです。ダウン時はもちろん、プレス時にはよりいっそう胸を張るようにすれば、肩の痛みは出にくいと感じます



最後ですが、十分なアップをやったうえでのトレーニングを普段から心がけて行くことも大切です

肩の痛み



肩の痛みでも、前や後ろに痛みが出ている方は


前腕の筋肉の張り、痛みに注意してください


特に手のひらを上に向けて親指から肘の外側の筋肉の障害が


原因の可能性が有ります




パソコンの作業で指を使うとここの筋肉が疲労します


自分でできる対処方法は、マッサージです


やさしくほぐすように3分位マッサージしてください


ストレス発散






どうも平田です。







今日はトレーニングの内容の投稿です。







普段は毎日メニューが組まれていて、






週に2回の部位は、より筋肉に負荷をかけたいところで、







今はモモと肩が週2になっています。







今月の初めに膝をチョット痛めてしまって、



リハビリしていたんですが、今週jから全開となりました。





リハビリ中は主に大腿四頭筋のメニューでエクステンションとレッグカールを毎日、



ジョギングは中止して3週間で痛みがなくなり今週からスクワットを始めています。





チョットした痛みでしたが、やはり年齢とともに回復は衰えているんでしょうね。








昨日は肩の日でした。





肩のトレーニングは全身のアップを15分したあと、




バーベルショルダープレス、ダンベルショルダープレス、ショルダーサイドレイズ、フロントレイズ、バックレイズのメニューです。





その日の調子で重さは違いますが、





ショルダープレスは一回しかできないまでやる日と、8回以上はできる日を分けています。






バーベルの種目は1回ギリギリまでやることが可能ですが、





ダンベルは肩まであげることができる重さの限界があるので難しいです。





肩はなかなか大きくならないので(私個人の問題)回数やセット数をいろいろ試しています。

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