タイ風豆腐胸肉炒め



最近ハマっているのがタイ風料理

タイ料理と言わないのは、タイ料理をあまり知らないし、


食べる機会も少ないので自分なりにイメージした料理です。

材料は野菜と豆腐と鶏ムネ肉

調味料はナンプラーとホットチリソース、鶏がらスープの素、


レモン汁、酒、オリーブ油



これだけでなんちゃってタイ風料理が簡単にできます。




タイ風豆腐炒め

豆腐300g

胸肉200g(予め火を通しておく)

ピーマン3個

玉ねぎ2分の1個

大豆水煮100g

レタス 好みの量




ナンプラー大1

鶏ガラスープの素小1

ホットチリソース大1

ニンニクチューブ大1

酒大2

オリーブ油大1

豆腐はチンして水切ります

切り方は3cm角のサイコロ

玉ねぎみじん切りより大きめ大豆と一緒に食べることを考えて大豆より少し大きめ

ピーマンも玉ねぎと一緒の大きさ

胸肉は厚さ5mmで玉ねぎより少し大きめに切りましょう。





フライパンに火を入れる前に、食材は全部切っておきましょう。


調味料は全部作業台に出しましょう。


ニンニクを入れる事でコクが出るので油の量を減らせます。


鶏ガラスープの素には塩がかなり入っているので量には気をつけてください。


フライパンに火を入れたら、オリーブ油と玉ねぎを入れてツヤが出るまで炒めます。


ニンニクとピーマンを入れて酒を入れ、


火が通ったらレタス以外の食材を好きな順に入れます。



一気に食材を入れるとフライパンの温度が下がるので


フライパンをまぜまぜしながら食材ごとに入れていきます。順番は自由です。



残りの調味料を入れてよく混ざったら味見を必ずしてください。


味見してオッケーならレタスを入れて蓋して3分待って完成




味が薄いならナンプラーを足します。

コクが足りないならニンニクを足します。

酸味が足りないならレモン汁を足します(水っぽくなるので気をつけて)。

辛さが足りないならホットチリソースを足します。

味が濃かったらレタスを千切りにして足してください。

味の好みは人それぞれなんで調節して好みの味を探ってください。



トマトをざく切りして入れても美味しいかも、でも水っぽくなるから調味料はちょと多めになりますね。

怪我や手術後のリハビリ



捻挫、挫傷、骨折、靭帯損傷などなど


程度の差はあってもリハビリは個々に大変であるます


特に捻挫は以外に後遺症が残る確立が高く


うまく治すには根気が必要です


たとえば、いつからリハビリを開始するのが良いのか?


これひとつとて、正解がありません



私の個人的な経験と、最近の傾向ではわりと早めにスタートしています



腫れが引いてからではちょっと遅く、痛みの感じ方で始めています



骨折など手術をしている場合は


担当の病院がリハビリをしっかりとしてくれるので


心配はいりませんが、


わりと軽症の骨折はリハビリがほとんど無い事もあって



完全に治したい場合には、期限が足りないこともあります



病院でのリハビリの完成は、受傷患者の希望と違うこともあって



何をもって完治というかは個人差が出てしまいます


今できることをしっかりとやる事が重要で


無理をする必要はありません



しかし、自分でできることはあまりにも少なく



直ぐに飽きてしまって


面倒くさくなりやめてしまうケースをよく聞きます



リハビリのある時期からは、筋トレと同じことを低負荷でやります



ここで、筋トレの知識があるとリハビリの効率はぐんと上がってきます



しばらく使っていなかった筋肉や関節は硬くなっていたり



動きがぎこちなく、力も思うように出ません



そのような時は、まずは温めるか、ゆっくりと動かして


血液の循環を良くしてから始めましょう



筋トレとストレッチの交互の組み合わせは


とても効果があるので


痛みが強く出ないレベルでやりましょう



筋肉や関節は実際固まっている場合と


脳が抑制している場合と混在しています


どちらにも効果のある方法は、


軽い負荷から徐々に重い負荷に切り替えて


辛抱強くやることです


怪我をしている箇所は、痛みが運動を抑制しています


痛みを強く感じたら、方法を変えるか、強度を下げるかして



動かすことをやめてしまわないようにしましょう

筋肉の種類によってトレーニングの内容を変えてみよう





筋肉には早く動かすことが得意な筋肉と、


長時間使うことが得意な筋肉があります


瞬発系か持久系かです



それ以外にも、短い範囲でより強く使える筋肉と、


力は弱いが繊細な動きができる筋肉にも分けられます。



その違いは個人個人違うので


自分がどういうとこが向いているのかによって



トレーニング内容を変えると


効果に違いが出ます



だいぶトレーニングに慣れて来た人は



自分で色々試しながらやってみてください



高重量で8回から10回



低負荷で20回など



筋肉の種類でメニューを決めるのも


プラトーなどからの脱出にもきっかけになります。



各筋肉の一般的な種類は筋肉の種類で検索するとわかりやすいです。

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