情報は誤解されないように




開院して13年



トレーナーや治療に携わって20年



今と昔では情報の発信の仕方や



仕事の仕方がずいぶん違っているので




比較する事が良いことなのかはわかりませんが




自分自身がどのように変化してきたのか



成長と言うべきですが、本当に成長したのかを




考えるには、過去の出来事やそのときに考えていたことを




現在と比べることも必要かと感じています




情報発信の媒体は今ほどスピード感のあるものは




雑誌や新聞がまだ強く



ネットは今ほど力を感じませんでした




今のようにパソコンでちょっとの知識で発信できるものは




誰でも出来と言うレベルにはなかったように思います


ネットの普及






普段、話している言葉を、活字媒体に載せると




読み物としては、読みにくく



専門の方に依頼しないと



目にとまる読み物にならないので



誤解を招くような言い回しは



避けていました



ネットが主流になり



個人が自由に、情報を発信できる場所が多くなったので




私たちの業界も、ずいぶんと変わってきたと感じます



鍼灸は国家資格なので



守秘義務や広告の制限というものがあって



広告の制限は、宣伝をおこなうには厳しい制限になっています



普通の人がネットを利用するときに



目を引くコピーがどうしても優先されるので




私たちも、誤解を招かないような言い回しに



気を使います



「確実に治る」とは言いませんが、それに似た表現や



「やせる」とか、「引きしまる」、なども



情報の向こう側の人がどう感じるかを



意識しての表現だと思います



つねに初診





誤解を恐れずに言えば



確実など、存在しないし



人は、それぞれ違うので



施術にあたるときは



つねに初診なんです



経験は、自分の自信にはなりますが



確実に人に当てはまるわけではないですし



1000人の症例は



1000の都合や事情です



そのような事情が、理解できたことは



20年やってきたメリットだと思います



誤解を招きそうな情報発信は



自分を大きくも、小さくもみせてしまうことがあるので



自分言葉ですが、発信続けることで



わかりやすい文章の書き方も



治療のように



できるようになっていくと思い




これからも続けていきたいと思います

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