こんにちは、平田です
今回は、しゃがむことで健康になれる?!です
昔々、トイレは便所というのが普通で
便所はボットン便所でした
私も、幼いころはボットン便所で
汲み取りにバキュームカーが来てました
そのころの大便の仕方は、しゃがみこんでしてました
時は流れ、もうそんなトイレはありません
しかし、水洗式になった後でも、便器が和式の場合は
しゃがみこむ必要があったのですが
それも今は、少数になっています
このしゃがみこむという姿勢は
一見すると腰と膝に負担のかかる姿勢で
身体に悪い影響があるんじゃないかと思いますが
そもそも、腰や膝に痛みなどの疾患を持っていなければ
やり方しだいでは、腰や膝に柔軟性と筋力を与えてくれるトレーニングになります
では、どのようなしゃがみこみが良いのかを説明します
まず、カラダの固い人はそもそもしゃがむ事ができません
段階として下半身のストレッチを併用して徐々にしゃがめるようにしていきます
姿勢ですが、腰は立てるために、かかとは上げておいたほうが良いでしょう
トイレでしゃがむのとはだいぶ違いますが、身体を地面に対して垂直に立てるように
トレーニングしてください
さらに、膝の曲げる方向を気をつけましょう
かならず、つま先と向きが同じになるように開きます
つま先より内側に入りやすいので気をつけましょう
この膝の曲げ方ひとつで膝を痛めるか関節に柔軟性をあたえるかが違ってきます
形はお相撲さんの四股を踏む前の、そんきょの構えをイメージしてくさい
これを毎日一回でも良いので、無理のない範囲でやってみましょう
しゃがみこみができないと、ゆくゆくはパンツが履けない、シャツが着れない、
靴下が履けない、風呂にまたいで入れない、風呂から立ちあがれない、寝返りがうちにくい
など、生活の基本動作が苦手になってきます
このような事ができなくなることで介護が始まります


