体幹トレーニング




こんにちは



今日は、体幹トレーニングに関して



スポーツに限らず



体幹がしまって、機能が上がると



良い事が多いですよね



日ごろ運動をしている人でも、そうでない人でも



体幹トレーニングって何すればよいのでしょうか?




日常で、体幹が鍛えられていると、良いと感じるのは




ほとんどが、立っているときなので




体幹トレーニングも立ってやるものを選ぶと良いです




立ってやるということは、下半身のトレーニングにもなるということです




youtubeで探せばいろいろあるので




たってやるものを選んで、簡単そうなものから片っ端にやってみましょう








ウエイトトレーニングをやっている人は



コンパウンド種目の後で、追い込み系のアイソレーション種目と組み合わせると



私個人的には、筋肉の刺激が良いと感じます




体幹トレーニングは最初は下半身の強化と思っていて良いです

こころとからだの健康





わたし自身も、過去につらい病気に悩んだり



つねに、身体が良い状態とは限らないので



人一倍、健康ということを気にしていると思います






人は、それぞれに抱える悩みがあるように



身体的にも、ひとなりの悩みというものがあります






私たちが、伝えていきたい健康とは、



「好きなこと、やりたいことを思いきり楽しめる身体、

そのことに向かって前向きに行動しつづけられるこころ」






健康とは、単に完成体ではなく、人それぞれが思い描いている



目標に向かっていくプロセスそのものです





痛みや不調から湧き上がってくる感情は、ときに



身体を動けなくするだけではなく、こころまでも縛りつけ



さらに身体を不自由にします



当院に来られる方は


■「ストレスですね」で、かたずけられるのはもうじゅうぶん


■ひとりで行動を起こすだけの気力がない


■自分の身体なのに、思うように動かせない


■不調が重複しているので、紐解いていきたい


■この不調は、どこに行ったらいいのか?何をどう話せばよいのか?


■自分のことを身近な人に相談しにくい


思い当たる事がある方は、ぜひご相談ください








































倦怠感の原因は?



私自身、



倦怠感を感じたことが、ないかというと、



なくはないんですが、



患者様がおっしゃるような



何もかも、投げ出したくなるような倦怠感は



経験がありません



副作用か?後遺症か?それとも?




脳梗塞のために、処方されている薬があるんですが



その薬の副作用に、倦怠感とありました



可能性はあるんですが、一日二日で回復できるわけではなく



長いと、一週間続くそうです



それ以外に、考えられる一つに



コロナの予防接種の反応も可能性があります




これについては、慎重な言葉を使わないと




誤解が生じるので、難しいですが



あえて言えば、可能性の範囲です




どのように倦怠感に対応するか?





倦怠感って、痛みと一緒で



自覚症状のみで客観的にあらわすことが難しいです



なので、倦怠感じたいの症状緩和を目指しても



倦怠感そのものの量が一定しないので



増減の判断が難しいです



したがって




倦怠感によって、日常生活でどのようなことがおきるかを



症例として考えて



その一つ一つを改善していくうちに



倦怠感が解消するんじゃないかと



取り組んでいます



具体的にどんな事が起きているか?



倦怠感を強く感じるときは




たとえば、運動自体はやろうという気にはなるようです




しかし、初めてすぐにできなくなるようです



どういう風にできなくなるかというと



投げ出したくなる感じです



その投出す感じも



ほっぽりだす、というよりも



うわー!ってイライラしてって感じです



その感情で、転んで怪我をしそうだといいます




断っておきますが、人それぞれなので、




「みんな同じではない」と言っておきます




これが、倦怠感の正体ではありませんし



私が考えるに、倦怠感でも症状が軽い方だと思います



しかし、倦怠感の正体を探ることも大切ですが




副作用とわかっていても



薬はやめられないことなんて良くあるし




より強い倦怠感をわずらってしまい




何にも、できなくなってしまわないように




軽度の倦怠感でも、こんな症状があったら



注意してみるなど対処は必要かとおもいます



まずは、対処するために






実際、倦怠感の改善の方法も人それぞれなので



決定的な方法はありませんが




自分の症状に気がつきやすい人は決まっていて




日ごろ、食事、睡眠、食事の3つを



自分ができる、唯一の健康法と考えている人です




気がついたら、対処できる方法も探しやすい傾向にあります













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