体に良いこと、悪いこと






体に良いと言われるとなんとなく意識するでしょ。反対に悪いことと言われても意識するでしょ。




今日、患者様とこんな話をしました。




でもどっちが日常生活に影響するかって言うと、私は悪いことを減らす方が、良い効果があると感じます。




良いことをするのを増やすことが意味がないわけではありません。





良い悪いは相殺しない




しかし良いことと悪いことの相殺が確実に成り立っているなら良いんですが、なかなかそれを裏付けるエビデンスが見つからないんです。




私が禁煙したのは29歳の11月29日から、その日は今でも覚えています。




朝までビリヤードをして、買いだめしていたタバコ6箱を一気に吸ってやろうとしていました。




結果、吸いきれないで4箱ビリヤード仲間が捨てるならくださいと言われたので、あげました。




あれから22年間禁煙は続いております。




禁煙の効果はすぐに感じられるものもあれば、最近になって感じることもあります。




この時、禁煙をしないで喫煙を帳消しにできる良い事って私は頭に浮かびませんでした。




このように極端な事例はそうそうありませんが。





食事は程度の問題ならば




身近なことだと、食べ過ぎたことが体に悪いこととします。




では良いことで相殺できるでしょうか?




私だったら次の日の食事の量を減らしますが、これは同じ事をするか、しないかの問題になってしまうので、




代わりになることって言うと、なんでしょうかね?なかなか思い浮かびませんね。




食事を減らすこと自体が体に良いことかはこの際置いといて、このように相殺も可能なこともあります。




でもチョット考えると、食べ過ぎなければ良いことじゃないかって思いますよね。





運動はしたほうが良い




運動はどうでしょうか?運動自体は基本的に体には良い効果が期待できます。




運動が悪いことだとすると、それは「やりすぎた時」でしょう。




やりすぎた運動を相殺出来る事って、休息ですかね。やはり「やりすぎない」ことをしたほうが良いような気がします。





食事と運動





食事と運動の関係はほとんどのお客様から質問されるナンバー1です。





「食べ過ぎたら運動すればよいか」

「食べないから運動もしない」

「運動したから食べて良いか」

「運動してないから食べない方がよいか」


いろいろありますが。






私がいつも気にしていることは、まずは過ぎていると思うことをやめることから始めてくださいとアドバイスします。




悪いことを減らしていく、それを考えたとき程度の問題なのか?キッパリやめたほうが良いのかを考えます。




その後に余力があれば良いことをする。





食べすぎは運動では解決しない



「食べ過ぎなら食べ過ぎないことから」

「食べないことが健康に影響していると思うなら運動よりも食べることから」

「運動不足と思うなら運動を始める」




食事と運動の相殺はありそうですが、体に与える効果が全く違うと私は考えるので一緒にはしない、




相殺は無いと考えています。簡単に言うと「食べ過ぎは運動では解決しない」です。




どちらも終わりのない一度始めたら続けることが大切なので、無理せずコツコツやっていくことが必要に感じます。

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