自分を変える料理・胸肉オーブン焼き





自分を変えるには、私の場合トレーニングと写真がきっかけですが、




このトレーニングが、結構結果が出にくいのが、困りもの。




ましてや、私はパーソナルトレーニングを指導しているので、よりシビアです。




重い物を持ち上げていれば、筋肉がつくわけではないので、必要な栄養素を、効率よく摂取しなければ、時間と体力とやる気に影響します。




そんなこんなで、料理の腕が必然的に上がって行きます。




今日で1週間目、毎日、同じメニュー 

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胸肉のオーブン焼きです。タンパク質は約17g 低糖質、低脂質です。




作り方は、簡単、胸肉にブスブスとフォークやナイフの先でいっぱい刺し込みいれ、ビニール袋に、市販のめんつゆと一緒に入れて冷蔵庫で一晩つける。




次の日、耐熱容器に胸肉を置き、上にネギか玉ネギのスライスを置き、オーブンで230度から250度で余熱なしで25分。




チンって鳴ったら更に5分置き、鰹ぶしかけて、できあがり。食べる時に味は、調整してください。




いつの日かは飽きるんでしょうが、しばらくは、やっかいになります。

ご飯以外の炭水化物なら、





私のお弁当に入ってる物で、よくあるのは、芋類。




じゃがいも、さつまいも それと、かぼちゃも多いかな。



カロリーを100gで比較

じゃがいも75kカロリー

さつまいも130kカロリー

かぼちゃ90kカロリー




ちなみに、ご飯は168kカロリー



たいした差はないのですが、芋、かぼちゃにはご飯には少ない食物繊維が多いです。



どうせ食べるなら、より体に良いものがいい。




じゃがいも、さつまいも、かぼちゃも、全部炊飯器でふかします。



写真の量なら50ccのお湯を入れてスイッチオン。3種共約100gです。



かぼちゃは35分ほどで食べられますが、芋類はピーってなるまで45分待ちましょう。(早炊きなら半分の時間でできます)




新ジャガの季節です。皮が薄く、ふかして塩で食べると最高!




じゃがいもは一個一個新聞紙などに包んで、ギュウギュウにしないで間隔をあけて涼しい場所で保存できます。




さつまいもは保存がきかないので、早めに食べます。かぼちゃは切って冷凍でオッケー、




ニュージーランド産やメキシコ産でも美味しくふかせますよ。

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