今日もご機嫌だった彼女を撮影。
朝から気温が高く、コンクリートにへばりついていました。







今日もご機嫌だった彼女を撮影。
朝から気温が高く、コンクリートにへばりついていました。
「現実を受け入れる」ってどういう意味だと思いますか?
私は、「現実を受け入れる」ってことは自身を客観的に見て、それをどのように今に活かすかっていうことだと思っていたんですが、
違ったとらえ方もあるようで。
「現実を受け入れる」ってことは、諦めることみたいなニュアンスで使っている人がいました。
どちらが正解というものではないんですが、もったいない感じがしました。
せっかく、現実がなんとなくわかったんですから前向きに考えなかったらと思ったんです。
似たようなことで、「ありのままの自分でいる」っていうのも、結構、ニュアンスが微妙で、
「そのまま」っていうことだから、飾らないでいることって言う人と、
そもそも「ありのまま」の基準が高い人は十分飾っているけど、「ありのまま」に感じる人がいたり。
私は個人的には「現実を受け入れること」や「ありのままの自分でいる」こととは、前向きに生きていくためにある言葉だと思っています。
ですから、だから「綺麗でいよう」とか、「頑張ろう」とか、なんでも良いから、目標を持つために、使っていきたいと思いました。
夏がやってきました、梅雨ですがこの日は夏日。
この時期の夏日は空気が乾燥していて気持ちが良いです。
早速、海に行ってきました。
まだ海開きしていないので海水浴客はいませんでしたが、私と同じ目的の日焼け族はチラホラいました。
お弁当もって行ったんですが、ここはトンビが多くて、気をつけていないと食べ物を取られてしまいます。
案の定私のすぐ10mくらい離れたところにいた、シュノーケリングしていた方がお弁当を食べているとトンビに取られていました。
そうこうしていると、3人組の観光客らしき人たちがやってきて、いきなりマクドナルドのバーガーを取り出し、食べ始めました。
当然トンビが来ると思って見ていると、やってきました音もなく。
ところがその方々、トンビに向かってハンバーガーを投げつけて、遊び始めたんです。
嫌な予感がしたんですが、次から次へと、トンビ、カラスが100羽以上、大げさに言ってるんじゃないんです、ホントに100以上は集まってきました。
そう近くに松林があって、そこにはカラスがたくさんいたんです。
そこのカラスは全部来たんじゃないかってくらい集まってきて、3人もどうしてよいやら、あたふたし始めて、パニック状態。
こうなるとしばらくは収まらなかったです。
私はまだ食事してなかったので、どうにもできず、その場を移動しました。
はっきり言って恐怖を感じましたよ。
で、しばらくしておちついたので、岩場を背にしてお弁当をいただきました。
帰り際に夕日を撮影して、帰りました。
皆さん、トンビがいる海岸での食事は岩場やフェンスを背にして食べれば、トンビがやってくる確率が減ります。
確実に大丈夫ではないそうです。