飛行機内の必需品、スゴモノ





耳栓って使わないでしょあんまり。




でも飛行機内で8時間も乗っていると、




映画も飽きる、




音楽も飽きる、




ヘッドホンは耳が痛い、隣と話しても寝てるか声が大きくなる、などなどで寝るか!ってなるんですよ。




そんな時に、大活躍のイヤーウイスパー(NASAが選んだ科学の耳栓)

後ろはケース



見てわかるけど、サイズが違う。




SとMがあってどっちかわからなかったから2つ買った。




んでどちらのサイズかっていうと、M(左)はでかくて入らなかった。Sでちょうど。




これは潰れるんで、細く潰して耳の穴にねじ込むわけ、そうすると潰したのが徐々に元の形に戻るって仕組み。だから大きいと痛いよ。




肝心な、防音効果と外音のバランスですが、人の話は遠くに聞こえます、飛行機特有の騒音はかなり軽減できます。




人によってはシーンとしすぎるかも。




機内の音は消して人の話しは小さく聞こえるなんてすごいですよね、私は十分寝れる。




耳栓はいろいろあるみたいだけど、値段で選ぶと失敗するよ。




2個セット4つ入りです。




「無の境地」ってよく聞くと思うんですが、宗教用語なんですかね。




イメージでは、煩悩やストレスを取り払うために、心が行く場所って感じでよろしいのかな。




この「無」なんですが、パーソナルトレーニングを受けていただいている、お客様で少々この手のことが詳しいお客様がいらして、その方が言うには




「筋トレ」は「無」に入りやすいそうです。




わたしも、そう思います。




「ナッシュボディ白楽」の筋トレって自重のトレーニングではなく、バーベル、ダンベルを使ったトレーニングが主になる。




考え事や、欲望、煩悩なんて10回終わるまで、考えている暇ありゃしない。




終わったら1分から2分後にはもう1セットあるし。




ピッ、ピッ、ピッ、ピッ!集中しなければ、最悪、怪我につながります。




簡単に「無の境地」味わいたい方、筋トレやってみてはいかがでしょうか。




ストレスコントロールに効果抜群ですよ。自分を変える、なりたい自分になる。




これからの人生考えてみては。

トレーニング用具




限られたスペースでトレーニングをするには、機材や用具は悩みどころ。




ナッシュボディ白楽では、パワーラックが活躍していますが、パワーラックにするにあたり悩んだ事を話します。




まず、ビック3のスクワット、デットリフト、ベンチプレスをやろうと思ったら、撰択肢がパワーラックかスミスマシン以外にない事。




スクワット、デットリフトをしなければ、マルチマシンが候補に上がる。




結果パワーラックにしたのは、下半身のトレーニングは欠かせなかったのと、いわいる体幹をトレーニングするには、スミスマシンでは、軌道が固定されてしまって、適切な方向に出力できない、むしろ方向が狂っていても上がってしまう。




しかし、安全面や運動として導入しやすさで言えばスミスマシンなのは今でも考えるときがあります。




副産物として、パワーラックに限らず大きい機材は懸垂ができるのが多いですが、それ以外にチューブやロープを結んでトレーニング出来る事。




家では以外にこの結ぶところがなかなかないんです。




私は、施術の合間に時間がなくてもこの手の用具でトレーニングしてます。

セラバンド、薄っぺらいゴム
チューブ状のゴム
脚に巻いてレッグレイズなんかしてます
チューブ状で更に板状でセラバンドの2倍の長さ。



チューブはハワイに行く時は持って行くんですが、コンドミでも引っ掛けるところがなかなかないです。




下手に引っ掛けてると引っ掛けた先のもの、例えば椅子やベッドなんかが、自分にすっ飛んできて極めて危険です。




ラナイの手すりも信用できないし、ハワイのトレーニングはカピオラニの鉄棒コーナーでチューブを引っ掛けてやっています。

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