ナッシュ・フォトグラフセラピーとは

良くも悪くも写真は一瞬を切り取る

写真は、動きの中では認識できなかった「一瞬」を写すことがあり、ありのままの自分を受け入れる勇気が必要な時があります。


一般的には自信がない人や、年齢や容姿に対してのコンプレックスがある人ほど感じると思います。


反対に、いつも見ている自分とは違った表情や、実はこんな感じなんだという発見や自信につながることもあります。

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トレーニングというキーワード

ナッシュボディ白楽では、鍼灸治療院としてパーソナルトレーニングを始めるときに「なぜ、ここで?」と言われたことがありましたが、鍼灸師となる以前から運動愛好家だった2人が、治療家としてぶち当たる「治す」という壁を乗り越えようとした時に、「トレーニング」というキーワードが浮かび上がった事はむしろ自然なことでした。


今では「パーソナルトレーニングメニュー」は、地域では他に類を見ない治療院へと成長させてくれました。


調子が悪くなってから訪れる人に、予防を促すのは簡単なことではありませんが、「治す」よりも一歩前に対策をするという点で、運動の効果は絶大なのです。


不調が改善するペースより、不調になる前に強化されるので、言うまでもありませんでした。

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新たな問題

しかし、10年経って新たな問題を感じ始めています。


それは、「維持」することです。


本来誰でも、なまけものの心をもっていますが、それを奮いたたせる事よりも、「継続」することのほうがはるかに難しいということが、治療院を10年やってわかってきたのです。

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ホメオスタシスという機能

人には、生きるための機能の均衡を保つ「ホメオスタシス」という機能が備わっています。


これは血液の成分だったり、血圧、体温、代謝など、たくさんの体の機能に影響及ぼしています。


この「ホメオスタシス」は、心にも存在するという仮説を立てて、運動を継続することが難しいという問題を解決しようと、試行錯誤の末に生まれたのが「ナッシュフォト」です。


ストレスを感じたとき、自然にとるネガティブな行動が心のホメオスタシスだと仮定しました。


それは、怒り、焦り、落ち込み、飲酒、喫煙など人によって様々です。


この心の「ホメオスタシス」をぶち破りたい、なんとか健康につながる行為に変化させたいと考え、まずは今の自分を肯定的に認める作業を積み重ねて、1つ1つ自傷行為をなくし、自分自身を大切に扱う事を私が試してみました。

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心身ともに良い状態を保つこと

当初、写真はトレーニング終了時にスリムになった体の記録として希望するお客様に提供していた有料サービスでした。


しかし、お客様の前に自分たちが「撮られる」ということをどう感じるかを何度も試しているうちに、写真を撮られることが楽しいと感じられるようになりました。


それに比例するかのように、もっと納得のできる姿になりたいと思い、トレーニングの頻度と熱意が倍増したのです。


このことは更に、健康に気を遣い、心とのバランスがうまくとれるようになり、結果的に心身ともに良い状態を保つことができるようになりました。

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新たなレールへ

そして、いままで諦めていたことへの挑戦や、轢かれたレールとは違う方向へのチャレンジをするきっかけになりました。


私のようなアラフィフ世代は、人生の折り返し地点を過ぎ、今までの人生の長さとこれから死ぬまでの長さが逆転し、未来を「希望」ということよりも「ゆだねる」ような感じに過ごすようになっていました。


ですから、今まで歩んできたレールの延長線上を進む事に疑問や戸惑いがあったとしても、方向転換するほどの勇気や情熱は、忘れてしまい、ないものと思い込んでいました。

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新たなスタート、変化する自分を実感

しかし、「写真を撮られる」を繰り返すことによって、確実に心身が良い方向へ変化することを身をもって実感できたことは、言葉にできないほどの驚きと感激がありました。


意外なことでも試してみるものだと、改めて思いました。


体調が良くなり、「人生を変えたいと思った!」、「新たなスタートを切った!」まさにその時を写真におさめ、記憶だけでなく記録として残して置くことの価値を知った瞬間でした。


「ナッシュフォト」は、一定期間継続的に撮影することで、表情の変化や、写真を見直した時に感じる気持ちの変化(半年前の写真を見て当初感じたこととの違いを比べることなど)を通して、健康というキーワードを広げ、痛みや不調、病気、不安などでお悩みの方のお役に立てると確信をもってはじめたサービスです。

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もう1つの人生

あなたにもう1つ人生があるとしたら、どんな人生を歩みますか?


もしかしたら、写真があなたの未来を変えてくれるかもしれません。