先週は鹿児島産のかぼちゃが安かったので買いましたが、
今週は再度三浦葉山のかぼちゃが安くなっていたんで、買って改めて食べ比べてみたんですが、
100gあたり30円から50円くらいのかぼちゃでは、
やっぱり三浦のかぼちゃの方が甘味に深さがあって、キメが細かい感じで舌にしっとり絡む感じ、本当に美味しい。
けっして鹿児島産が美味しくないんじゃない、
だけど食べ比べると、その違いがハッキリとわかりました。
甘さとホクホク感なら三浦葉山のかぼちゃが私の好みです。
先週は鹿児島産のかぼちゃが安かったので買いましたが、
今週は再度三浦葉山のかぼちゃが安くなっていたんで、買って改めて食べ比べてみたんですが、
100gあたり30円から50円くらいのかぼちゃでは、
やっぱり三浦のかぼちゃの方が甘味に深さがあって、キメが細かい感じで舌にしっとり絡む感じ、本当に美味しい。
けっして鹿児島産が美味しくないんじゃない、
だけど食べ比べると、その違いがハッキリとわかりました。
甘さとホクホク感なら三浦葉山のかぼちゃが私の好みです。
鯵は「フライ」が一番美味しいと、食べているときは思いますが、
マリネも、結構美味しいから、甲乙つけがたいです。
そんな「鯵のマリネ」はわたしの得意な料理でもあります。
今回はスーパーでたまたま安かった真鯵をマリネしたいと思います。
まずは食材の下ごしらえから、野菜の切り方はいろいろありますが、今回はこんな感じで、
鯵のさばき方ですが、わたしは内蔵を一切傷をつけないで身だけを削ぐ方法でやります。
まな板が汚れないで済むし、匂いもかなり抑えられるので鯵に関してはこの方法です。
まずは鯵に切れ目を入れますそこから皮をはがして、身を骨に沿ってはがすように取ります。
中骨を骨抜きで丁寧に抜いて水分を取って塩、胡椒。
小麦粉をまぶしたらテフロンのフライパンに並べます。
並べてから火を付け最初は中火油はひきません、焼き音が聞こえたら弱火にしてチョイチョイ確認しながら焼き目をつけます。
できたら並べておきます。玉ねぎ、ピーマン、トマトも準備して、マリネのドレッシングをつくります。
オリーブオイル、醤油、玄米酢、塩、コショウを好みで合わせ、あらかじめ全て瓶に入れてシェイクしておきます。
玉ねぎとピーマンをボールに入れドレッシングを入れたら、ワシワシと揉みほぐして玉ねぎを柔らかくします。
乳化して玉ねぎがシナっとしてきたらOK。
冷蔵するための容器に焼いた鯵を並べて、その上からドレッシングと混ざった玉ねぎピーマンを上に敷きます。
最後にトマトを並べ塩、コショウをして冷蔵庫で1日置いたら食べごろ。
冷やすことで、鯵の身が締まり、味も染み込みます。
夏には、もってこいのメニューです。
体に必要な栄養素のひとつにタンパク質があります。
肉、魚、大豆などが多く含まれている食品なんですが、
効率よく摂取するには粉末のいわいる商品としての「プロテイン」が有効です。
「プロテイン」とはタンパク質の英語読みです。以下「プロテイン」を商品名とします。
では飲み方にもコツが必要に感じられますが、
いつでも良い
最初は気にしない方が良いとわたしは思います。
食事の管理と並行してプロテインの管理もするのは難しいと感じるので、
どんなタイミングで飲んでも構わないと思います。
食事の管理になれたという人は、参考程度に経験から言うと「食事の置き換えダイエット」みたいに「食事」を「プロテイン」に変えるのは脂肪を落とすには、効果がありました。
あと、高重量のウェイトトレーニングを継続的に筋肉増量のためにやるならタイミングも気になります。
初めは、まずタイミングより量をしっかり摂る習慣を身につけたほうが良いと感じます。
タンパク質の摂取量
基本の量ですが、体重に対して1g以上が目安だとわかりやすいでしょう。
50kgの人はタンパク質を50g以上必要だということです。
食事で肉魚を食べているからという人も、同じ量を摂って構わないと思います。
ちなみに摂りすぎの上限はないと思うくらいまで大丈夫です
、
カロリーには気をつける
しかしカロリーはありますから気をつけてください。
タンパク質の量は「プロテイン」の量とは違うので気をつけましょう。
市販されている「プロテイン」のほとんどが25gでタンパク質が20g程度ですカロリーは大体100カロリーでしょう。
とにかくまずは「プロテイン」を摂る習慣を身につけるとダイエットの成功率もググっと上がります。